当社では当社事務所屋上に太陽光発電設備を2024年3月に導入しました。
この導入した太陽光発電設備は1日あたり最大30kwhの発電能力があり、
これにより当社事務所で日中使用する電力の一部を賄えることが出来るようになりました。
また、年間約26トン相当のCO2削減が期待されており、これは約2954本分※の杉の木が
1年間に吸収するCO2の量に相当します。
再生可能エネルギーである太陽光発電設備の導入は地球環境への負荷を低減する
重要な一歩となります。
今後も持続可能な社会を実現するため、環境負荷低減の取り組みを継続してまいります。
※出典:林野庁WEBサイト『森林はどのぐらいの量の二酸化炭素を吸収しているの?』より
杉の木1本あたり8.8㎏で計算
https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/20141113_topics2_2.html
当社事務所屋上に設置された太陽光発電設備
太陽光発電 通電式の様子