構内車両として超小型EVを導入しました

2022年6月14日、当社構内用車両として、超小型EV1台を導入しました。

 この超小型EVは、軽自動車よりコンパクトで小回りが利き環境性能に優れた2名乗りの車両で、家庭用100V電源により充電を行い(充電時間:6~8時間)、最高速度約45km、航続距離140kmの性能となっています。当社ではこれを構内車両として導入し、社員による設備管理などの構内の移動手段とすることで、二酸化炭素排出量削減の取り組みの一環としています。

 今後、構内に再生可能エネルギーである太陽光発電による専用の充電ポートの設置を検討し、さらなる環境負荷の低減を目指します。

【プレスリリース】

構内車両として超小型EVを導入

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